はての浜
行き方・場所
〒901-3106 沖縄県島尻郡久米島町奥武 o日本
クチコミ
こばずん
2022/09/24
東洋一と讃えられる7キロにわたる砂浜。
圧巻です。
絶対に天気がいい日に来ましょう。
三つの浜で構成されていますが、いわゆるはての浜(奥の浜)まで行くツアーは限られているようです。
大体港から30分近く船で移動してようやく到着します。リーフ内なのでそれほど揺れませんが、酔いが心配な方は酔い止めを。
途中、海亀がみれることもあります。
はての浜には簡易トイレが一つしかないので事前に済ませておくのを忘れずに。
浜は軽石が少しありますがだいぶ良くなってきたそうです。
(台風が来ると荒波で流されるみたい)
そのかわりゴミが上がってくるので素足は避けてマリンブーツを推奨。
滅多にないですがガラスやプラスチック破片で足を切ったり、針付きの注射器なんかが流れてきたりした事もあったそうです。
浜は片方は離岸流が強く危ないので必ずガイドの指示に従って遊びましょう。
風は常に吹いているような感じなので流されやすく、常に位置の確認をしながら泳ぐのが無難。
パラソルを借りればいいですがないと灼熱の太陽を全身に浴びることになります。
日焼け対策はバッチリと。
特にスノーケルする方は首の後ろと、膝の裏、ふくらはぎを塗っておかないと後で後悔します。
水の透明度はさすが。
いつまでもこの環境が守れるように観光客も節度を持って遊びたいものです。
スノーケルがついていない、ただの上陸ツアーでもかなり楽しめると思います。ビーチエントリーでも魚が結構みれますよ。
コダワリの女のひとりごと
2022/04/03
はての浜に行きたくて久米島へ
奧武島の近くにあるガラスボートで20分ほどの海にある砂浜は7キロほどあるそうで真っ白い砂の島ともいえる場所。
簡易トイレとビーチチェアくらいしかない何もない隆起した珊瑚礁の上に砂が堆積した場所。
海も砂浜も実に綺麗です。
が、他に何もありません。
滞在時間が30分のツアーにしたかったのですが、間に合わず1時間ツアーに参加。
寒すぎて早めにボートに戻りました。
雨が降ったら避ける場所もないのでツアーに参加する時は準備は怠りなく。
今頃の季節は防寒、レインコートなど雨具も準備が必要かも。
夏は日差しが強いそうなので、お水や日焼け止め、帽子なども必須です。
ツアーは半日と1日がありますが、出発は朝9時からのツアーがほとんどで、私が参加した久米島エスコートツアーズは半日ツアーは10時出発でした。
iphoneスーツカメラマン石田三成
2022/05/13
iphoneスーツカメラマン三成❗️
参上❗️
この1年間で5回ほど行ってます。はての浜❗️
久米島に何度も来てる理由の1つでもあります❗️
[東洋1の美しさ]というふれこみを見て最初行きましたが確かに海は透き通っていて綺麗です❗️
ただ、ブイやごみなんかも色々と流れ着くみたいで一箇所にまとめられてるのを見るとゴミの回収が難しいんだろうなと思いますね。
久米島に来た際には間違いなく行った方が良い観光名所ですが、特に何があるというわけでもないので長時間滞在する場所ではないですね(目的にもよるかと思いますが)。
ほったて小屋みたいな所や、簡易的なトイレはありますが日差しを遮るものはほぼないので夏の日差しが強い時に行くなら熱中症に注意です❗️
あと、基本的に船で行くことになりますが船から降りる時にズボンや靴が高確率で濡れるので「濡らしたくないな」という格好では行かない方が良いです
てな感じですかねー。
良い名前ですよね
はての浜(果ての浜)
以上❗️
iphoneスーツカメラマン三成❗️
でした‼️
C K (Cla)
2022/08/11
久米島といえばはての浜🏖
事前に予約してはての浜ツアーに参加しました
久米島の海は日本とは思えないくらい、きれいで静かで素晴らしかった
開発されていないリゾートの良さですね
いつまでも開発されすぎないでこのままであってほしい
私のプランは奥の浜というプライベートビーチ近い場所
簡易ですが、ビーチにトイレもあり、安心でした
また、ウミガメの産卵地で卵を産んだかもしれない跡がところどころに
踏まないように気をつけて遊びます
日除けが一切ないので、日焼け対策は万全にしてください
日焼け止め、ラッシュガードは必須です
私はシュノーケル🤿付きのプランで参加
シュノーケルも丁寧に教えてもらえ初心者でも楽しく参加でしました
ボートで沖に出てシュノーケルポイントを案内してしてもらい沢山の魚と戯れることができ🐟あっという間でした
波打ち際でもシュノーケル🤿があれば十分お魚を見ることもできるので体力と相談して検討するといいと思います
夏休みの時期は久米島への日程が決まった段階で早目にはての浜ツアーに申し込んだ方がいいと思います
行ってよかったと思いました
Hiroaki Ueno
2022/05/09
1年半前ぶりに、今回はカヤックで行きました。ターコイズブルー、エメラルドグリーンの海と波打ち際の砂浜は前と変わらず最高評価の美しさでした。干潮でしたが、最高潮位となる位置には、小笠原の海底火山噴火で漂って来た多量の軽石と漁具で、最低の状態でした。今年の台風が一掃してくれるといいのですが。(R4.4.7)